
神戸芸術工科大学生産・工芸デザイン
基礎があっても、一つずつ丁寧に積み重ねる
中国でのオンライン授業から渡日前の手続きの支援、日本での対面授業まで、段階的に準備を進めた殷さん。N2とデッサンの基礎があっても導入授業を丁寧に復習し、作品制作と模擬面接を重ねて、神戸芸術工科大学生産・工芸デザイン学科に合格しました。
この記録について
- 学生
- 殷さん
- 大学
- 神戸芸術工科大学
- 学部・研究科
- 芸術工学部 · 生産・工芸デザイン学科
- 選抜方式
- 留学生選抜Ⅰ期〈作品持参型〉
- 合格通知書の日付
- 2026-11-01
- 日本語の記録
- JLPT N2(育英提供)
- 在籍期間
- 7か月(今回の合格時点のポスター記載)
- 在籍クラス
- 総合クラス
経歴、成績、在籍期間、受講内容は提供された記録によります。
オンライン授業から始め、基礎を省略しない
ご家族が汪先生の配信をきっかけに育英美術を知り、殷さんは中国でオンライン授業の受講を始めました。その後、育英は来日留学や査証申請に関する手続きを支援し、日本での対面学習につなげました。査証の審査は関係機関が行うもので、発給を保証する支援ではありません。
来日時にはN2に合格し、オンライン授業でデッサンの基礎も学んでいました。それでも4月からの導入授業に参加し、3か月をかけて基礎を一つずつ復習しました。日本語で説明や講評を受ける環境にも慣れ、次の制作に向けた土台を整えました。
作品を形にし、自分の言葉で説明する
7月からは総合クラスのYamamoto先生が、描画の練習と並行して約2か月間の作品制作を指導しました。殷さんは自分のアイデアを具体化しながらポートフォリオを整理し、Sugiyama先生の指導で志望理由と面接での説明も見直しました。作品を制作するのは本人であり、講師は問いかけとフィードバックで支えました。
神戸芸術工科大学の留学生選抜Ⅰ期に向け、塾内で模擬面接を実施し、録画で説明や受け答えを振り返りました。何を作ったかだけでなく、なぜその形にしたのか、どんな課題があり、どう修正したかを言葉にする練習です。試験前には、入浴時に使うスタンドの作品について、汪先生が使用上の細部を改めて確認するよう助言しました。
練習で積み重ねたことを試験へ
試験後、殷さんは実際のやり取りに練習との共通点を感じ、想像していたより落ち着いて対応できたと話してくれました。2026年11月1日付の通知書で、神戸芸術工科大学芸術工学部生産・工芸デザイン学科への合格が確認できました。
基礎の復習、作品制作、日本語での説明練習。どれも地道ですが、継続する力が必要です。殷さん、合格おめでとうございます。今後の受験に向けても、焦らず作品と表現を磨いてほしいと思います。
資料と編集について
育英美術提供の結果ポスターに、2026年11月1日付の合格通知書が含まれています。公開画像では氏名のローマ字表記と受験番号を不透明な矩形で覆い、それ以外の画素は変更していません。生成AIによる描き直しは行わず、未加工の入力画像は公開していません。
公開画像は中国語のポスターです。主な記載内容は本文の日本語で確認できます。
結果ポスターと体験談は育英美術から提供され、2026-11-02に掲載許諾を確認しました。個人の体験を紹介する記録で、大学公式の推薦や、他の学生への合格保証ではありません。
以下の大学公式資料は、学科・研究科名と選抜制度の確認に使用しています。個人の結果を大学に照会したものではありません。
- 神戸芸術工科大学 学科公式案内 ↗確認 2026-11-02
- 神戸芸術工科大学 留学生選抜制度 ↗確認 2026-11-02

